鳥取市議会 2021-12-01 令和3年 12月定例会 目次
障害者手帳の交付を受ける際に既に時間延長している市民課窓口 で受け取ることを検討できないか) ……………………………………………………………………… 81 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 81 福祉部長(答弁) ……………………………………………………………………………………………… 81 太田 縁議員(~追及~障害者手帳の紙からカード化
障害者手帳の交付を受ける際に既に時間延長している市民課窓口 で受け取ることを検討できないか) ……………………………………………………………………… 81 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 81 福祉部長(答弁) ……………………………………………………………………………………………… 81 太田 縁議員(~追及~障害者手帳の紙からカード化
◯太田 縁議員 障害者手帳は、議会への陳情もあり、紙からカード化へ移行が検討されていると思います。進捗状況をお伺いします。 ◯寺坂寛夫議長 深澤市長。
由 等 ┃ ┃受理年月日 │委員会 │ │ │ │ ┃ ┠───────┼────┼────────────┼─────────────┼─────┼────────┨ ┃ │ │ │ │ │ ┃ ┃ 令和3年 │ │障害者手帳のカード化
紛失や盗難なども含め、カード化することで危険性が増大します。個人番号カード関連事業8,800万円を含め、市民にとって利益よりもリスクを拡大させることは認められません。 次に、公立保育所整備事業に6,800万円計上されています。
この一つのやはりカード化を進めていくということが全てのことにつながってきているわけで、それのカード化になるのもまだまだ数字が低い。その上にマイナポイントなんかっていう見方も正直なところあります。
また、前回の議会質問でも、具体的実施例をお示しをしましたが、マイキープラットフォーム等を活用すれば、図書館等の公共施設カードのワンカード化や、新たなシステム構築をせずに健康ポイント事業が実施できたり、クレジットカードや航空マイレージのポイントを我がまちの自治体ポンイトに変換をして、我がまちが決めたお店等で使っていただくことが現時点でも可能となっています。
マイナンバーカードの新たな活用法として、1、図書館等の利用者カードなど、公共施設の利用カードをマイナンバーカードに統合してワンカード化する、2、自治会のボランティア活動、健康マイレージなどのポイントを加算して、たまったポイントで地元で買い物ができるようにする、3、クレジットカードのポイントや航空マイレージ等を合算して、地元店舗で買い物ができるようにする、地域のボランティア団体や子育て支援などに余った
次に、2項目めのマイナンバー制度の活用についてでありますが、基本的に私はマイナンバー制度のカード化には正直反対でありますが、そういう観点での質問です。 2013年5月に成立したこのマイナンバー法でありますが、全員に配られというか、番号が振られ、実質、翌年1月1日から制度がスタートしたように思います。
前橋市におけるマイナンバーカードの活用の取り組みは、1つ、母子健康情報サービス、2つ、マイタクのマイナンバーカード化、3つ、マイキープラットフォーム、4つ、コンビニ交付サービス、5つ、マイナンバーカード取得支援であります。 母子健康情報サービスは、定期健診、予防接種、保育園など、これまで散在していた子育てに関する情報をマイナンバーカードで一元的にデータの閲覧を可能にするものです。
その他いろいろな会社の社員証であるとかオンラインバンキングとかクレジットカード、キャッシュカードをワンカード化ができるのではないか。あるいは試験の受験票がわりになるのではないか。あるいは運転免許証との一体化等も報道はされておりますけれども、まだ具体的なということは現在のところ立っていないという状況でございます。
4点目は、短期保険証の改善、カード化、6カ月ごとの細かい相談でいかがでしょうかということです。 そして例えば滋賀県、昨年教育民生常任委員会で住民健診の向上というところで直接出向いて担当課も御一緒に学んできたところですけれど、それと同時に滞納を市民生活再建のSOSと受けとめて、それにつなげる目的の条例制定をつくっています。そして滞納してくださってありがとうと。
そのほか、前月1カ月間における未届け時間外勤務の回数や時間数を職員ごとに算出して、これは、ICカード化することによってこういった管理ができるようになりましたので、その結果を各所属長へ通知する、その運用を開始させていただきました。それから、同一職員が20時間以上の時間外勤務を3カ月間にわたって行った場合には、各職場から改善計画書を提出させることといたしました。
今検討しているのを見ると、ワンカード化です。個人番号カードにさまざまな機能を持たせるという仕組みを打ち出してるということです、これすごいですよね。 民間のデビットカード、クレジットカード、キャッシュカード、ポイントカード、これはマイナンバーを使うわけじゃないですけど、個人番号カードを使うということですけれど、ICチップを。
やがて官民あらゆる分野の個人情報を1枚のICチップカードにまとめるワンカード化を目指すもので、生体情報まで組み込まれるとなると、個人を管理・監視するカードとなり、悪用にもつながるおそれがあり、既にアメリカや韓国では個人情報の漏えいや成り済ましなどの被害が相次いでいる報告もあります。
今後ICカード化はますます広がっていくと言われております。米子市としても研究・検討を始めていただきますよう要望して、次に移ります。次に、車椅子用リフトつきバスの導入についてお尋ねいたします。超高齢化社会へと移行する中、先天的な障がいだけではなく、交通事故、スポーツ事故などによって後天的に体に障がいを持った方がふえると想定されております。
一般事務費9,000円の増は、平成24年度から保険証のカード化に伴います新しい公印、これ岩美町印でございます、公印の作成費用でございます。コンピュータ委託料13万8,000円の減は、実績見込みによります減でございます。 2目連合会負担金97万8,000円の減は、国保連合会での前年度繰越金が多額に上ったため、今年度の各町村の負担金が減額をされたものでございます。
今年度から国保の保険証がカード化されたんですが、ここで病院なんかの勤めてる人からいろんな意見が出てる。今、子供たちの名前、私たちもちょっとわかりません。いろんな漢字を組み合わせて、本当にこれがそういうように読めるんかなと思うような子供の名前がいろんな名前になってる。そのときに病院で呼び出しするのに困ってしまう。聞けば、北栄町なんかは片仮名を打ってるんですね、その国民健康保険に。
例えば国保の支払いの回数を10回にするとか、カード化をして一人一人にカードをお渡しして利用しやすいようにするだとか、それから住民健診も充実させたりさまざまなワクチンも公費で接種するなどさまざまな点で検討、考慮していただいた町だなというふうにうれしく思っています。 しかし、国保税が高い、何とかならないだろうか。
あと庁舎管理のICカード化というようなものもですし、あと中学校とか小学校の施設関係については、これはもうまさに耐震の段階に入ってますから、また違う問題だと理解していただかないといけません。そういったものがずっと出てますので、これは出してみよという御提案をいただいたと承知しますので、出してみたい。
大きな2点目に、国民健康保険被保険者証の個人単位のカード化実施についてお伺いをいたします。 平成13年4月、健康保険法が一部改正施行され、従来、世帯単位で配付されていた健康保険被保険者証がカード様式として配付されることになりました。